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Moving Average 4 Line
Moving Average 8 Line
Moving Check
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OsMA
Parabolic SAR
Pivot
Psychological Line
Rate Of Change (ROC)
ROC Check
Relative Strength Index (RSI)
RSI Check
Relative Vigor Index (RVI)
StdDev (標準偏差)
Stochastic
Stochastic Bars
Williams Percent Range
World Economic Check
(世界経済指標チェック)
Volatility Quality
VQ Check
St Check
Support Resistance
THV
VC EA Builder 実践応用 有料版
 
作成を始める前に
それでは無料版同様に有料版でも作成してみます。こちらも初めにどういったものを作っていくかのコンセプトを考えます。
先にも述べたように、足は短い足ほど難易度が上がってくるので、安全なラインで見極めます。ここでは無料版同様に4時間足で進めます。
次に、通貨ペアですが複数が理想ですが、ここでは無料版同様にUSDJPYの通貨で作成します。
最後にスタイルですが、作成方法の説明なのであえて説明のためにSP系・SAR系・OAC系をまぜたものを作成していきます。
カーブフィッティングとチューニングの違い
有料版では無料版以上に設定できる範囲が大幅に増えます。ですので、通貨ごとや、足ごとに様々な設定で自動売買ソフトを作成可能です。その反面どこまで設定を細かく行うか迷ってしまうところです。
一般的に過剰に設定を過去データにフィットさせているものを「カーブフィッティング」ということがありますが、これは、正しくも間違ってもいません。過去データにフィットする設定でなくては、今後も勝つことは出来ないので、フィッティングは絶対に必要なことです。
では、カーブフィッティングとはどんなものでしょうか?ここ数年、FX関係のブログや紹介者も増え、あまり知識のないブロガーなども存在し、過去は勝てるが現在勝てない設定などをカーブフィッティングとまとめてしまうことがありますが、これは間違いです。
 
カーブティッティングは、ある一定の相場にたいして、固定の値であるべき判断基準を相場に対してあわせて変動させる行為を言います。ですので、過去の相場にはフィッティングし、未来の相場にはフィッティングできないロジックを言います。
誤解の無いように言いますと、変動値が無くてもフィッティングにあたる設定はあります。それは針の穴を通すような奇跡的に勝てる設定の場合です。
 
例えばある設定値を40でトレードした場合奇跡的に100%の勝率だったとします。しかし、境界値の39でも41でも勝率が50%を下回るような設定を発見した場合はそれは変動値と同じ事を意味します。
一番利益の出る設定を見つけるのは良い事なのですが、そのようなケースはカーブフィッティングと言うよりも、過剰チューニングといって、あまりに勝率や利益率を重視しすぎて、奇跡の継続を狙ってしまう事になります。
その奇跡は実は継続する事も多いのですが、覆ってしまった時に、そのロジックは死んでしまうので、積極的に採用するべきものではないのです。
 
ちょっと混乱するかもしれませんが、設定した値の前後でも目標値に近い結果になりつつも、ある値で一番良い結果を得られれば、その値を採用すべきで、ある値のみ勝てる場合はその値を怪しんだほうが良いのです。
一般的に各通貨ペアとロウソク足とインディケーターによって勝てる設定を見つける作業はチューニングと言えます。それぞれの通貨ペアには特徴があり、ボラティリティの高いものから低いものもあり、リアクションタイムが異なるので、それぞれに必要な設定を見つける必要があります。
全勝や、あまりの利益率を狙うのではなく、少しの負けは許容しつつ、その負け幅が小さいものを積極的に狙っていくのが、近道だと思います。
 
全ての通貨ペアで勝てるロジックもあるかもしれませんが、非常に効率が悪いので、個別に検討することをお勧めします。また、求めるものが勝率にしろ、利益率にしろ、過去に一番実績を残せるものがベストといえます。
それでも、実際に新たな相場では例外が出てくることもあり、同じように勝てる保障はありませんが、過去に一番良い成績のものほど、今後の相場への対応力も高くなります。
VC EA Builderでは設定できる項目は、カーブフィッティングではなくやり過ぎなければ、基本的にはチューニング項目ですので、出来る限りよい結果を残せる設定を見つけましょう。
コンセプトの決定
まず、作成前にコンセプトと目標を設定します。
あくまでも今回の説明用ですが、1999年からの約12年弱で単利のみで資金を倍にすることを目標としてみます。これはロット次第なのであまりこだわらずに、安定していれば問題ありません。
各取引でSP系は10Pipsくらいの狙いで他で横ばいの時もコンスタントに取り、SAR系とOAC系は大きく取れるところで取って、悪くても横ばいを狙っていきます。
サイン数は12年弱で1200くらいを目標(月10回くらい)にし、半分をSP系とSAR系とOAC系でのこり半分くらいを狙ってみます。
まず、SPはガッチガチな勝率なものを選んだほうが良いでしょう。チューニングはほどほどで、確率が高く、大きなドローダウンをしにくいものを作成します。
 
要するに、めったにサインは出ないが、出たらほぼ間違いなく取れる。しかも薄利というのが狙い目になります。勝率を重視すれば、それだけ利益率を減らす必要が出ます。逆に利益率を求めると、勝率を落とすことになる(許容する)のが近道です。
さらに、リスクを分散し、手法を2〜3つくらい並行運用したほうが、リスクを小さく出来ます。
 
次にSAR系とOAC系ですが、勝率はあまりこだわらず、良くて6割悪くて4割くらいで考え、利益率とドローダウンにこだわる方が良いでしょう。勝ち負けは負ける前提で、利益の収集(勝率を捨てて利益率特化)に専念します。
 
注意点として、利益率も勝率も追いかけると、両立しないので、どちらを取るか明確にし、ロジックごとに分散すれば、ある程度落ち着いたものが作れます。
サイン数は多くしすぎると、間違いなく勝率5割、利益率0割に近づきます。これは統計上明らかで、サイン数の増加=例外の増加になるためです。
 
ガッチガチに勝てるロジックでもサインが目標の半分しか出ない場合はどうしたら良いでしょうか?それは簡単で、別の手法で半分を補うのです。1つの手法に頼ると、リスクも大きいですし、ガッチガチに勝てるならそのロジックを優先して、サイン数にこだわらないことです。
ガッチガチだとおもったら、サインが10年で20回では少なすぎです。実は年などは関係なく、最低50回以上のトレードで判断すべきです。100回あればある程度問題ないです。200回以上であれば、再現性がかなり高いと判断できます。
 
最後にチューニングでは、
・平均化本数などはある程度あう範囲で、半分から倍くらいまで
・ロジックに関する足の本数は±3くらいまで
・Check系はまあ、2つか3つくらい入れてよい
と思っています。
 
 
SP(スモールプロフィット)系
複数の手法でリスクヘッジしながら、勝率は9割5分以上を狙っていきます。10Pipsくらいをコンスタントに大きなドローダウン無しで取れるものを検討します。10年で600回くらいのトレードは入れようと思います。
USDJPY 4時間足 ADX
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
ADX平均期間:6本 上限(反転売り条件):60 下限(反転買い条件):-10
買い条件 補助線比較:補助線が下限を上に抜ける
売り条件 補助線比較:補助線が上限を下に抜ける
MovingCheck:30分足On
SP系ではかなり堅めに利益を取るために、反転条件を60と-10と極端にしています。ADXの平均期間は6本にしてサイン数を増やしています。
移動平均のチェックは30分足にして、確実性を重視しました。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
USDJPY 4時間足 Force
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
補助線平均化本数(短期:速)4本 (長期:遅)9本 Force平均期間(短期:速)14本(長期:遅)42本
買い条件 補助線短期値:0以下 補助線短期動き:上昇 補助線比較:短期が長期を上に抜く
売り条件 補助線短期値:0以上 補助線短期動き:下降 補助線比較:短期が長期を下に抜く
RSI Check:1分足On MovingCheck:1分足On
まず、補助線の平均化本数を短期を5本→4本、長期を10本→9本にしています。USDJPYは動きが早めなので、この方が結果がよくなります。Force平均期間は変更はありません。
次に、あまり無理な逆張りにならないように、RSIと移動平均が逆方向にならないように、1分足でチェックを入れました。こちらもUSDJPYは動きが早く、反転も早いので1分足で見ておけばよかったので1分足でチェックしています。
これだけでは、サイン数が少ないので、もう少しSP系で入れるものを検討します。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
USDJPY 4時間足 MACD
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
MACD平均期間(シグナル)8本
買い条件 MACD値:0以下 補助線比較:補助線がシグナルを上に抜く
売り条件 MACD値:0以上 補助線比較:補助線がシグナルを下に抜く
Moving Check:1分足On
こちらは非常にシンプルですが、移動平均チェックの1分足でリスクヘッジしています。シグナルの期間を8本にして仕掛けを少し早めていますが、サインはちょっと少なめで、確実性を重視しています。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
USDJPY 4時間足 ADX & Force & MACD
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
条件は先述のとおり
非常に安定した結果になった。ドローダウンも3%程度と小さいのが魅力。ただし爆発力はない。
出来栄えの判断基準Profit Factor

さて、ここで、Profit Factorという項目に触れます。これは、純利益を純損失で割った値です。3.4ということは損失の3.4倍利益があったということです。
 
よく「Profit Factor」はいくつですか?という質問を受けます。また、世間では1.5〜3.0が優秀なラインで、それ以上は過剰チューニングやカーブフィッティングとみなすべきという風潮があります。これは正しいでしょうか?
後で見てもらうとわかりますが、SAR系やOAC系はかなり正しいと言えます。実際に2.0をだすのも難しく、軒並み1.5前後です。要するに利益率追求型では1.5〜2.0であれば、良い結果と言えます。
しかし、SP系ではそうは行きません。実はSP系では5以上から10以上まで同じ私がチューニングしても作成できます。SAR系やOAC系では2.0が精一杯なのになぜでしょうか?
 
SP系では小さい利益を積み重ね、ほとんど損を出さないことを重視し、95%以上の勝率を狙っていきます。と言うことは小さな純利益をさらに小さな損益で割るので、10以上になってもなんら不思議はありません。
要するに「Profit Factor」は単純に利益を計っているものではないので、必ずしも「Profit Factor」が高ければ儲かるものではないのです。SP系のように、利益も小さく、損益もさらに小さければ、大きな数字が出るのです。
といわけで、SP系だけは「Profit Factor」にこだわりを持つ必要はありません。勝率95%以上とドローダウンが10%以下(出来れば5%以下)になれば優秀で、最終的な利益はトレード回数に依存します。
 
実際の所、SP系はフォワードテストや実運用ではSAR系やOAC系よりも再現率は高いのですが、それでも、設定上かつてないドローダウンを食らうことは極稀にあります。未来相場を予知することは出来ないので、それは割り切るしかありません。
逆に過去に大きなドローダウンのある設定は、かなりの確率で、同じ幅程度のドローダウンを再現してしまいます。これは各通貨のパワーバランスが大きくは変わりにくいので、反発のタイミングなどが近くなってしまうためです。
テストをすると、同じ波を2回3回と隔年などで繰り返してしまう体験をした方も多いでしょう。ということは、負けるにしても小さな負けを定期的にしているものの再現性も高くなります。
上のMACDなどがいい例ですが、大きなドローダウンを受けずに、小さいものを繰り返してしまうのはやむを得ないので、許容範囲として採用しているのもあります。
 
ではSP系の場合、かつてない大きなドローダウンにどう対応したら良いでしょうか?OAC系やSAR系と一緒に組み合わせている場合は、ロット比率によりますが、損切りは入れずに、戻ってくるのを待つか、逆サインが出るのを待つほうが無難と言えます。
きちんと逆サインが出るようであれば、そこそこの損で切り上げて行きますし、逆サインが出るまでに回復するケースも多く、あわてた損切が大損になるケースがあります。また、SP系では損切りを入れずに、逆サインを待つので、Check系を入れすぎてサインが少なくなりすぎるとドローダウンも大きくなるので、バランスが重要になります。
極端な相場できちんと逆サインが出るロジックであれば、きっちりと切ってくれるはずです。
 
もし、SP系のみを複数組み合わせ、OAC系やSAR系と組み合わせない場合、経過足数決済がかなり有効になります。良くも悪くも、何かインディケーターの値を待ってしまうと、それでも切れないケースがあり、確実でないので、思い切って経過足で切ってしまうのが統計上は一番効果的でした。
バランスが良かったのが90本前後です。4時間足で言えば15日分、1時間足で4日弱、日足で3ヶ月弱と、一定の区切りとしては良いラインです。大体が2日、2週、2ヶ月くらいでリズムを刻んでくる場合が多いので、損した後の戻り際〜後という戻ってきて決済しそこなっているラインが多いからでしょう。

 
 
SAR(ストップアンドリバース)系
次にドテン売買のSAR系を考えます。SP系の半分くらいの150回くらいのトレードで、悪くても横ばいで、動いた時に大きく取れる手法が理想的です。
USDJPY 4時間足 Parabolic SAR
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
買い条件 Parabolic比較:Parabolicが上部反転
売り条件 Parabolic比較:Parabolicが下部反転
Force Check:表示足On ROC Check:日足On RSI Check:表示足On
基本的にSAR系は大きく動く相場以外で稼ぐのはなかなか難しいので、レンジ相場で横ばい、動いている時に大きく取れる設定を考えます。
ForceとRSIのチェックを4時間足でかけ、ROCのみ日足で入れて、無理な逆サインを取らないようにしています。安定性は落ちますが、爆発力があるので、SP系と一緒に使うことで効果を狙います。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
勝率は5割以下ですが、1999年〜2002年と2008年以降に大きく伸ばしているので、相場が動いた時に大きく取れる特徴があり、急変動時に強さがあります。SP系で弱い面を補いながら、爆発力に期待できます。
サインは月1程度ですが、SAR系であれば1トレードの利幅があるので、それくらいで十分です。
SP系の6倍の利益になりますが、勝率は4割と安心感に欠けるのが弱点です。
なぜか、SAR系では5割以上の勝率では利益が落ち込み、4割5分(45%)程度が一番利益率が高いケースが多いので、神経質になり過ぎなくても良いかもしれません。
 
 
OAC(オープンアンドクローズ)系
最後にOAC系を考えます。こちらは途中でクローズしていくので、150回〜300回(SP系の4分の1〜半分)くらいで良いでしょう。SP系とSAR系の間に位置しますが、爆発力もそこそこあり、安定度もあるというものが良いと思います。
USDJPY 4時間足 Stchastic (クローズ無しのいわばSAR系の状態)
固定均等 ロット1.0 T/P(利益確定)10Pips S/L(損切り)0Pips トレンドフォローなし
反転売り買い条件±:40 
買い条件 表示足%K値:40以下 表示足比較:%Kが%Dを下から上に抜く
売り条件 表示足%K値:60以上 表示足比較:%Kが%Dを上から下に抜く
Moving Check:1分足On
1分足の移動平均を見ることでだましサインを見分けている。条件はゆるめだが、そのほうが効果的。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
SAR系としては勝率60%以上で利幅もあり優秀だが、ドローダウンが18%あるので、15%くらいにしたい。
USDJPY 4時間足 Stchastic (%Kが90%以上の反転で買い決済と10%以下の反転で売り決済)
勝率も利益も微増だが、ドローダウンが15%くらいに収まり、含み損を持ちににくなっている。
一見変わらない部分も多く、爆発力は減るが、安定度がアップしている。
 
 
SP系 SAR系 OAC系 の複合
USDJPY 4時間足 SP系 & SAR系 & OAC系 複合(固定均等・設定ロット5手法均等割)
ここで紹介した手法(SP系3つ・SAR系1つ・OAC系1つ)を全て均等配分で入れた。
テスト期間1999/1/4〜2010/10/28
SP系で緩やかに上昇し、安定度を上げながら、間にSAR系の爆発とOAC系の小爆発があり、アクセントになっている。
ちなみに均等からバランスを崩すと、結果は結局アクセントがきつすぎたりしてあまり良くなかったりする。
複利均等 購入比率20%
非常にリスキーですが、一応複利運用にも耐えれるように、SP系を多く入れています。SP系を入れることで、含み損をなるべく消して、長期保有にも耐えれるようになっているのですが、それでも危険度は高くなります。ギャンブル的に使うことは可能ですが、入れるのであれば20%くらいまでが妥当なラインだと思います。
USDJPY 4時間足 SP系 & SAR系 & OAC系 複合(固定設定・SP系40を3つ・SAR系20・OAC系20)
SP系の比率をSAR系とOAC系の倍にした場合、総利益は減るものの、かなり計算しやすい上昇カーブになった。
結果Profit Factorも1.83に上昇し、安定性は増している。リスクヘッジをするならSP系の比率を上げるとよい。
 
 
作り方
初めにCustomSettingシートの設定を行います。
無料版でも設定できますが、EAやVCの作成は有料版でしか出来ません。

 
まず、ADXを設定します。Cuの1と2の平均期間を6本、上限60、下限-10、補助線比較をCu1が4、Cu2を3にします。

 
次にForceを設定します。CU1とCu2を上記のように設定します。赤枠の部分が初期値と異なる部分です。

 
次にMACDを設定します。Cu1とCu2を設定します。MACD平均期間、MACD値、補助線比較を上記のように設定します。

 
次にParabolic SARを設定します。こちらもCu1とCu2を上記のように設定します。

 
次にStchasticを設定します。はCu1とCu2の他にCu3とCu4も上記のように設定します。
次にSettingシートの設定を行います

 
Force Checkは特に変更はありませんが、Pt1が上記のようになっているか確認してください。

 
Moving CheckはPt1の制御条件足を4の30分足、Pt2を1の1分足にします。

 
ROC CheckはPt1の制御条件足を7の日足にします。

 
RSI CheckはPt1の制御条件足を1の1分足にし、Pt2を0の表示足にします。
次にCustomシートを設定します。

まず、CustomのPt(パターン)1の買いオシレーターサインと売りオシレーターサインにADXを入れ、買いオシレーターサインのCuNo(カスタムナンバー)を1に、売りオシレーターサインのCuNoを2にします。これで、CustomSettingシートで指定した、ADXをサインとして利用できます。

同様に2〜5まで左のように設定します。

Customの5は買い決済サインと売り決済サインをStochasticの3と4で出すようにしています。買い決済サインを3、売り決済サインを4にするのを忘れないでください。

最後に全ての判定足を上のように1の最終確定足にしておきます。

最後にBuilderシートの設定を行います。

 
No1〜No5の優先1にインディケーターをCustomにします。Ptは上から1〜5の順になります。
無料版ではCustomを選択する事が出来なくなっています。
利益確定を「する」で10にします。
ロットは複利を使わず、全て均等にする場合は「固定均等」、設定した比率にする場合は「固定設定」にします。
複利を使い、均等にする場合は「複利均等」、設定した比率にする場合は「複利設定」にします。
固定総ロット数は複利を使わず固定にした場合の全てのトレードでのロットの合計最大値を入れます。
自動ロット購入率は複利を使う場合の全てのトレードでのロットの全予算内の合計最大率を入れます。

 
次にNo1はMoving CheckをOnでPt1に、No2はRSI CheckをOnで1、Moving CheckをOnで2に、No3はMoving CheckをOnで2に、No4はForce CheckをOnで1に、ROC CheckをOnで1に、RSI CheckをOnで2に、No5はMoving CheckをOnで2にそれぞれ設定します。

 
設定ロット比率を、ロットが「固定設定」「複利設定」の場合に、好きな比率を整数で入力します。1:2であれば、1と2でも10と20でも整数であればかまいません。ロットそのものは売買できるものに切り捨てて計算していきます。
最後に利益確定をNo1〜No3を10に、No4とNo5を0にします。
これで作成ボタンを押せば、EAが作成できます。
EA作成ボタンをおして、作成をします。作成は「FXGM MQのMetaTrader4をインストールしたフォルダ」 → 「experts」 を選択します。同名のファイルがある場合は上書きされるので注意が必要です。
 
 
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